学問・資格

2008年9月29日 (月)

世界遺産検定中級最後の検定終わる

Img_1923 今年の世界遺産検定中級最後の検定が終った。検定要領見直しの煽りで今回限りで中級が無くなる。検定終了後に配布された解答で自己採点したがほぼ合格基準をクリアしていた。前期「後期高齢者」の小生が一番心配していた時間不足もなく10分程度残して終了した。受検エリアを第3回の結果から合格率60%の”アフリカ”を選択したのも良かったのかも知れない(他のエリアは約20%)。今回が4回目だが過去2回受検して1回目初級シルバー4%、2回目中級ゴールド10%の合格率に比べ問題が格段に易しくなっている。2回目が一番難しかったが世界遺産の理解度を検証するには最適な問題ではなかったか。今回の”アフリカ”は昨年以上の合格率になると予想される。多分、尻つぼみの受検者数確保の為意図的に問題を易しくした事が考えられる。会場の受検者は他のエリアと合同の20人程度で、しかもアフリカは10人もいなかった。低調で正に世界遺産検定の凋落振りを示した光景。今年の世界遺産委員会で日本の平泉が登録延期となって、一頃の世界遺産ブームの機運に蔭りを助長した。合格率を高める事で受検者を増やし不人気の挽回を図りたい意図から発足2年で検定要領の全面見直しに着手したのだろうが凋落に歯止めを掛けるのは至難の業だ。ここらが玉石混交に乱立する○○検定の限界なのだろう。

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2008年7月30日 (水)

世界遺産検定が制度変更

Img_1824 世界遺産検定の受検申込みがせまって来た。受けるか止めるか迷っていたが結局受検する事にした。迷った原因は検定発足2年(3回実施、2回受験)で事務局が検定制度を一変させた事だ。今回に限り移行措置として旧制度の特典(2科目取得で最上位資格の受験資格がとれる)が活きるのでゼロからやり直す必要もないのでこれが決め手になった。検定というと普通知識を確認するがこの検定、知識よりも時間との戦いなのだ。50分60問で1問1分以内に回答しないとタイムオーバーになってしまう。問題は読むのに1分はかかる程の長文なので速読と直感が合否を決める。ジックリ考えていたら不合格だ。速読と直感に衰えのある前期高齢者の小生にはきつい検定なのだ。旅行が好きで知識を深めようと始めた検定だが今回の検定が不合格なら撤退を決めている。7000円を超える受検料も低額年金者には馬鹿にならない。

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