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2008年10月13日 (月)

温故知新「横濱JAZZ PROMENADE 2008」終わる

Img_1973 今年の「横濱ジャズプロムナード2008」が終わった。貧乏人なのでダブル券ではなく日付指定のシングル券で参加。昼から始まって夜9時近くまでいたがそれほど長くいたとは感じなかった。当初の巡回計画とは行かなかったが大体目当てのグループは聴けた。今回はインスト中心と決めていたので峰厚介4、渡邉典保4、八城邦義プロジェクト、今田勝3、中牟礼貞則4の5グループ のベテラン中心になった。八城のグループは”トImg_1969_3 リビュート・ツー・リー・モーガン”と銘打って松島啓之と高瀬龍一の2トランペットの迫力あるサウンドが見事で若手の溌剌とした演奏が良かった。渡邉4はパーカーライクなアルトが一際光りハードバップの王道を聴かせた。今田3は久し振りにオーソドックスなプレイを聴いたがベテランの安定したそつの無い演奏だが新鮮味は感じなかった。中牟礼4はピアノレスのサウンドに新鮮さが感じられた。ジム・ホールとポール・デスモンドを彷彿させる見事なコラボレーションが印象的で5グループの中では一番良かった。ジャズクラブものぞいたが店内が狭いため満杯状態で立錐の余地もないため止めた。ジャズクラブは大イベント時の聴衆をさばくには向いていない。その点ホールはジャズ向きではないが座って聴く事が出来るので小生のような後期高齢者予備軍には好都合でかなり盛況だった。

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