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2008年10月23日 (木)

アナログ盤が再興

20081005_567013 最近送られてくるジャズ情報のメールを見ると食指をそそる目玉が見当たらない。注目される物と云えば50~60年代の欧州、米国のアナログ盤の再発や復刻盤になる。それも重量盤と銘打っていてマニアにアピールする。CD全盛期には店頭からアナログ盤が消えたのを思えば昨今のアナログフィーバーの状況は隔世の感を覚える。最近ではアナログ盤に席巻されてCDが隅に追いやられているようにさえ見える。CDの簡便さに慣れた小生にはアナログ盤の面倒な操作は反時代的に映る。CDは盤の表裏の入替え、スタイラスのクリーニング、アームの移動、盤のクリーング液によるの清掃などが不要である所にCDを愛聴する理由がある。アナログ盤の再発、復刻は半世紀前の物が多くマニアックな人以外魅力はうすい。ノスタルジックに浸る事なく21世紀のリアルタイムに進化するジャズを楽しみたいと思っている。

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