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2008年8月14日 (木)

スパイク・ロビンソン充実の80年代の代表作

Img_1846 レスター派のテナー奏者スパイク・ロビンソンは癒し系の最右翼に挙げられるジャズマン。50歳を過ぎてから好きなジャズの世界に身を投じただけあって自己のスタイルをぶれることなく終始貫き通した。米国生まれながら英国で活動しHEPレーベルから数々のリーダー作をリリースしてロビンソンの個性を広くアピールした。今回は米CAPRIレーベルの1985年の最も充実期の演奏「SPIKE ROBINSON/Spring Can Really Hang You Up The Most」。メンバーはロビンソンの他ピアノ:テッド・ブリーメン、ベース:ピーター・インド、ドラムス:ビル・エイデンというロビンソン得意のワンホーンカルテット。ベースのインドが主宰するThe Bass Clefでのライブ盤。いつものリラックスし、スムースで流れるようなテナーでのびのびとスイングするスタイルは不変。理屈抜きに楽しめる。曲は全9曲で映画、ミュージカルなど知られてナンバーの選曲が好ましくリズムセクションの好演と相まって充実した一枚。
1985.7.17England

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