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2007年8月23日 (木)

”ジャズに魅せられて”の「沢田駿吾と仲間たち」

Img_1381 日本クラウンは地味なレーベルだがことジャズに関しては他のレーベルでは取上げない企画やジャズメンを大胆に起用してアルバム作りをする侮れないレーベル。今回はシリーズ”ジャズに魅せられて”から「Shungo Sawada asd the Best Friends/Five Spot After Dark」。日本のジャズギターの先駆者、故沢田駿吾を中心とした仲間たちのリラックスした寛ぎのアルバム。参加ジャズメンはテナー、クラリネット、花岡詠二、バリトン、原田忠幸、ピアノ、江草啓介、ギター、小西徹、ベース、安久津泰久、ドラムス、八城邦義というベテランで渋い面々。フロント陣は曲により編成が変わる。沢田はジャズ史を刻んで来た百選練磨のベテランでジャズの全てを知り尽くし、最後までジャズに情熱を注いだジャズマン。リラックスしたセッションはお手のものソロワークが冴えわたり楽しいジャズの世界へ誘ってくれる術は天下一品。サポートする江草のピアノはトミフラを彷彿する見事のソロを展開し小西を加えた4リズムはスイング横溢した見事なものでジャズの醍醐味を味あわせてくれる。名手たちの演奏に身をまかせ、自然体でジャズの楽しさを満喫したい。演奏は良く知られ親しまれている厳選12曲でスタンダードとジャズメンオリジナル。曲は"Jordu""Body&Soul""Relaxin' At Camarillo""Five Spot After Dark""Lullaby Of The Leaves""After You've Gone""You'd Be So Nice To Come Home To"など。
1997.4.29, 5.25 日本クラウン CRCI-20313

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