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2007年8月19日 (日)

安保徹本領発揮の傑作アルバム

Img_1374 今回はWhat'sNewレーベルの傑作アルバムを取上げます。2004年リリースの「MISTY NIGHT/TORU AMBO」。今や本邦の主流派テナー奏者の安保徹は人気、実力とも抜群なものを持っている。前作「アイ・シュッド・ケア」も高い人気を博したがこの新作も風格が増した特筆すべき作品。メンバーは安保の他リズムセクションはピアノ、太田寛二、ベース佐々木悌二、ドラムス、村田憲一郎のジャパニーズバップ・トリオ。まさに50~60年代のオーソドックスなワンホーンジャズ。ジャズシーンの現況はこうした何の変哲もないハードバップには目を向けたがらない。しかし安保は着実にジャズの王道を歩み孤軍奮闘している姿は頼もしい限り。テナーの持つ太い音を出す人は大勢いるがメロディアスな安定したフレージングの人は稀有な存在。バッキングする太田トリオはこうしたサウンド作りには欠かせない最適任の定評あるメンバー。演奏は全9曲。ジャズメンオリジナルが中心。"BASIC BIRKS""BODY & SOUL"と"YOU'VE CHANGED"は安保の実力を示すバラード"ON A NISTY NIGHT""RED TOP""PICTURE HEATH"など
2003.12.13,14 What'sNew WNCJ-2132

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