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2007年6月16日 (土)

Vartan Jazzのボサ・ノヴァ・トリオ

Img_1157 60年代のボサ・ノヴァが全盛期に本場ブラジルのグループが多く出現して一世を風靡した。セルジオ・メンデス、ジンボ・トリオ、タンバ・トリオなどのピアノを中心としたものやワルター・ワンダレイのボサノヴァ・オルガンを聴かせ人気を博した。今回は90年代後期のコロラドのデンバーにあるVartan Jazzは新旧ジャズメンの純正なストレートアヘッドジャズをリリースしていた中の珍しいボサトリオによる一枚「Aloisio Aguiar Trio/To Jobin With Love」。タイトル通りのA・C・ジョビンに捧げたもの。ライナーに記載はないが名前からしてブラジルのミュージシャンのようだ。選曲はACJの曲を中心に取上げていて、今は本場のボサノヴァ・トリオを聴く機会が少なくなった。全14曲でACJの名曲"Girl From Ipanema"をはじめ8曲取り上げ、A・Aguiarのモダンタッチのピアノは明快でジャジーなフィーリングが素晴らしく抜群なノリがボサ・ノヴァのムードを盛り上げる極上の演奏。
Aloisio Aguiar(p)Sersio Brandao(b)Claudio Slon(ds)1996.3.3,4 Vartan Jazz vj014

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