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2007年2月 3日 (土)

琴線に触れるギタリスト中牟礼貞則

Img_0785_1 ジャズギターといえば超人的なテクニックでジャズ界を圧巻したウェス・モンゴメリーやブルージーな感覚のソロで魅了したケニー・バレルなどの外人がすぐ頭に浮かぶ。今日紹介する中牟礼貞則は本邦を代表する屈指のベテランギタリスト。感性豊かなソロワークと心の琴線に触れるサウンドは感涙ものである。ピアノやホーンを排したギタートリオで弾きまくるのが彼の真骨頂。ジャズの生命である4ビートの真向勝負と繊細な音色のバランスが良い。自身の名を冠した実質的リーダー作は1979年のライブ盤「Live At SHINY STOKINGS」で素晴らしい仕上がり。最新作は2000年8月の自主制作盤「Remembrance」。得意としているギタートリオで伝統を踏襲しつつ美的世界に引き込まれる。ギタートリオは病みつきなる位魔性のあるサウンドである。

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