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2007年1月23日 (火)

気鋭のピアニスト金子亜里紗

Rifftidesoto1 この所目覚しい活躍でめきめきと頭角を現しているパップピアニストの金子亜里紗。2005年に初リーダー作「RIFFTIDE」をリリース。内外でデビューするピアニストの多くは巨人ビル・エバンスの影響下にある。ピアニスティックではあるがジャズ魂が不足していて消化不良になる。金子亜里紗はB・パウエルを初めパップ時代のピアニストを徹底研究した実力派。エバンス派全盛の中、伝統を保持した孤高の少数派にかえって新鮮味を覚える。「RIFFTIDE」は全9曲トリオと旧知のアルト奏者小川高生が加わったカルテットでバップチューンをいきづまるような渾身のプレイを繰り広げる。来月には3作目のリーダー作がリリースされる。「Crazy about Be Bop」の重要なキーマンとしても益々期待が高まるのは間違いない。

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