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2007年1月30日 (火)

ジャズはマイナーレーベル

モダンジャズはマイナーレーベルが歴史を作って来たと言っても過言ではない。オーバーシーズ/トミーフラナガン(Metronome)モダンアート/アート・ペッパー(Intro)などはかつて幻化した。いずれもマイナーレーベルだ。俗に「三大レーベル」と言われる「ブルーノート」「プレスティジ」「リバーサイド」もマイナーの最たるものでM・デイビスT・モンクS・ロリンズB・エバンスなど、そうそうたる巨人の歴史的名演が多く残されている。マイナーレーベルはジャズファンやレコードコレクターから転進した人が多くいる。非商業主義、自由、制約の排除などで名作を作ってきた。マイナーレーベルは雲集霧散が激しい。経営維持が難しいのだ。今あるレーベル、米の「Reservoir」「HIGH NOTE」「SHARP NINE」「SAVANT」欧州の「STEEPLE CHASE」「Enja」「CRISS CROSS」「Nagel Heyer」などはレーベルカラーも確立しコンスタントにリリースを続けている。「STEEPLE CHASE」などのように既に多くの実績を残しているレーベルもある。

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